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BAR LAST FIZZ

池袋東口にあるジャズバー ラストフィズのアナログレコードやCDを紹介します

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Musique Du BoisMusique Du Bois
(2008/03/03)
Phil Woods

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ミュジック・デュ・ボア/フィル・ウッズ

ウッズの、切れのいい、よく鳴るアルトが堪能できる作品である。彼はヨーロッパで5年間活躍した後、73年に帰米して活動を再開している。その翌年1月に吹き込まれたのが本作。ここでは、彼の絶好調時の勢いが見事にとらえられていて、その演奏は今聴いても快活さにあふれ、聴きごたえ十分だ。そして、本作の成功の大きな要因としては、ピアノにジャッキー・バイアード、ベースにリチャード・デイヴィスという、どちらも深い音楽性を有していて、そのうえ一癖も二癖ある、異端の匂いのする名手を起用したことが挙げられる。二人の演奏の端々にはジャズの定型に収まりきらない、鋭いセンスが刃のように光っていて、それがウッズを刺激し、私たちの感覚をも突つくのだ。そんな刺激はチャーリー・パーカー派といわれるウッズの、その伝統を受け継いだ熱く奔放な演奏に斬新さをもたらしている。そして、(5)の映画音楽の名曲では一転、その美しい旋律の持ち味を大切に、情感豊かにサックスを奏でている。

1. サンバ・デュ・ボア
2. 柳よ泣いておくれ
3. ネフェリッティ
4. ザ・ラスト・ページ
5. 想い出の夏
6. エアジン

Phil Woods (alto sax)
Jaki Byard (piano)
Richard Davis (bass)
Alan Dawson (drums)

Produced by Don Schlitten
Recorded in NY; January 14, 1974
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Tune UpTune Up
(1994/03/16)
Sonny Stitt

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ソニー・スティット/チューン・ナップ

筋金入りのハード・バッパー、ソニー・スティットの'72年録音作。バリー・ハリス、サム・ジョーンズ、アラン・ドウソン参加のクァルテット編成。ジェシー・ストーンの名曲"IDAHO"他、収録。


Side A
1.Tune-Up 
2.I can't get started 
3.Idaho 
4.Just Friends 
Side B
1.Blues for Prez and Bird 
2.Groovin' High 
3.I got rhythm 
 
Sonny Stitt (Alto & Tenor Sax)
Barry Harris (Piano)
Sam Jones (Bass)
Alan Dawson (Drums)
Recorded February 8, 1972


4,5&64,5&6
(2007/09/19)
ジャッキー・マクリーン

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ジャッキー・マクリーン/4,5&6

カルテット、クインテット、そしてセクステットと、タイトルどおり、三様の編成が聴ける作品。ジャッキーならではの、貫禄が感じられるアルト・サックスのサウンドが心地良い。

1. Sentimental Journey
2. Why Was I Born?
3. Contour
4. Confirmation
5. When I Fall In Love
6. Abstraction

JACKIE MCLEAN alto sax
DONALD BYRD trumpet
HANK MOBLEY tenor sax
MAL WALDRON piano
DOUG WATKINS bass
ARTHUR TAYLOR drums
July 13, and 20, 1956
ザ・リターン・オブ・ペッパーザ・リターン・オブ・ペッパー
(2010/09/22)
アート・ペッパー

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アート・ペッパー/ザ・リターン・オブ・ペッパー

白人アルト・サックスの最高峰アート・ペッパーが全盛時代に録音した傑作!
絶頂期にあった1956年の作品。気心知れたジャック・シェルドンとの2管クインテット、寛いだ雰囲気の中にもスリリングなプレイ。
ペッパーならではのスタイルで演奏されたお馴染みのスタンダードも出色。
ペッパーは破滅型の天才芸術家で、再三ドラッグ中毒により療養所に入退所をくり返した。1956年6月に退所後、このアルバムを皮切りに生涯に残る名作を次々に録音した。
トランペットのジャック・シェルドンをはじめ、ウエスト・コースト・ジャズを代表するジャズメンと共演したクインテット編成で、
ペッパーが天才のひらめきを遺憾なく発揮した名演集。

1. ペッパー・リターンズ
2. ブロードウェイ
3. ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド
4. エンジェル・ウィングス
5. ファニー・ブルース
6. ファイブ・モア
7. マイノリティ
8. パトリシア
9. マンボ・デ・ラ・ピンタ
10. ウォーキング・アウト・ブルース


(as)アート・ペッパー (tp)ジャック・シェルドン (p)ラス・フリーマン (b)ルロイ・ヴィネガー (dms)シェリー・マン
フィル・トークス・ウィズ・クィルフィル・トークス・ウィズ・クィル
(1999/05/21)
フィル・ウッズ=ジーン・クイル

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フィル・トークス・ウィズ・クィル/フィル・ウッズ

うまいだけでは無味乾燥。とはいえ、いくら味があってもヨレヨレの演奏なんて聴きたくない。うまくて味のあるジャズがいい。そんなぜいたくな注文にドンピシャリでこたえるアーティストが、フィル・ウッズ。ウッズのアルバムは多いが、どれを買っても後悔することはまずない。非常に確率の高いアヴェレージ・バッターである。
本作は、ジーン・クイルとの2アルト・チームによる代表傑作。ウッズとクイルはともにチャーリー・パーカーを敬愛する白人アルト奏者であり、意気投合して57年にコンビを組んだ。チームとしての活動期間は短かったが、抜群のコンビネーションとぴったり息の合ったエキサイティングな演奏でたちまち評判になった。
数あるアルバムのなかでも、人気があるのはやはり本作。ソニー・ロリンズの<1>、チャーリー・パーカーの<5>など、ジャズメンのオリジナルを取り上げた選曲もよく、このチームの魅力である情熱的な演奏をたっぷりと味わえる。<2>の熱いプレイなどは最高だ。

1.Doxie 1
2.A Night In Tunisia
3.Hymn For Kim
4.Dear Old Stockholm
5.Scrapple From The Apple
6.Doxie 2

Phil Woods(as)
Gene Quill(as)
Bob Corwin (p)
Sonny Dallas (b)
Nick Stabulas (ds)

1957/9/11 & 10/8
Live at Montreux Jazz Festival (Dig)Live at Montreux Jazz Festival (Dig)
(2003/06/24)
Phil Woods

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フィル・ウッズとヨーロピアン・リズム・マシーン/ライブ・アット・モントルー・ジャズ・フェスティバル

1969年6月スイスのモントルー・ジャズ・フェスティヴァルでのライブ録音。

1. Capricci Cavallereschi
2. I Remember Bird
3. Ad Infinitum
4. Riot
5.Doxie

Phil Woods Alto Saxophone
George Gruntz Piano
Henri Texier Bass
Daniel Humair Drums

Recorded June 19, 1969 at the Montreux Jazz Festival, Switzerland

Out There/Eric Dolphy

アウト・ゼア/エリック・ドルフィー

60年に録音されたリーダー・セッション2作目。チェロ、ベース、ドラムスを従えたユニークなクァルテットが奏でる情緒とパッションが溶けたバッキングにのって、ドルフィーは4種の楽器を吹き分ける。

1. Out There
2. Serene
3. The Baron
4. Eclipse
5. 17 West
6. Sketch Of Melba
7. Feathers

Eric Dolphy (as, bcl, cl,fl), Ron Carter(cello), George Duvivier(b), Roy Heynes(ds) 



FREE JAZZ/Ornette Coleman Double Quartet

フリー・ジャズ/オーネット・コールマン

フリージャズ・シーンを牽引したオーネット・コールマンの代表作。ドン・チェリー、チャーリー・へイデンなどのレギュラー・メンバーに加えて、ベースの革命児、スコット・ラファロの参加も貴重な1枚。
2つのカルテットを同時演奏させるという意欲的な試みを実現させたオーネットの野心作。全編にわたり微妙なる調和を見事に提示。

01 FREE JAZZ - PART 1
02 FREE JAZZ - PART 2

オーネット・コールマン(アルト・サックス)
エリック・ドルフィー(バス・クラリネット)
ドン・チェリー(ポケット・トランペット)
フレディ・ハバード(トランペット)
スコット・ラファロ(ベース)
チャーリー・ヘイデン(ベース)
ビリー・ヒギンズ(ドラムス)
エド・ブラックウェル(ドラムス)

録音:1960年12月21日、NY市A&Rスタジオにて
one step beyond/Jackie McLean

ワン・ステップ・ビヨンド/ジャッキー・マクリーン

オーネット・コールマン派のアルト奏者、マクリーンの63年録音の意欲的作品。神童トニー・ウィリアムスの驚異的なドラミングをフィーチュアしたニュー・マクリーン・バンド。
60年代に常に前進し続けたマクリーンの記念すべき第一歩を記録した傑作。名作<ブルー・ロンド>収録。

1. サタディ・アンド・サンディ
2. フランケンシュタイン
3. ブルー・ロンド
4. ゴースト・タウン

Jackie McLean (altosax)
Grachan Moncur III (trombone)
Bobby Hutcherson(vibes)
Eddie Khan(bass)
Tony Williams(drums)

1963/4/30
Memorial Album: Recorded Live At The Five Spot /Eric Dolphy

メモリアル・アルバム/エリック・ドルフィー

ジャズ・サックス奏者エリック・ドルフィー(Eric Dolphy)のクインテット編成による61年7月16日、ニューヨーク・ファイヴ・スポット・カフェでの歴史的演奏を収録したライヴ作品で、3枚のアルバムに分けて発売された3作目。

1. Number Eight (Potsa Lotsa)
2. Booker's Waltz

Eric Dolphy, fl, bc, as
Booker Little, tp
Mal Waldron, p
Richard Davis, b
Eddie Blackwell, ds
Recorded live at the Five Spot, New York; July 16, 1961

Live at the Five Spot / Eric Dolphy


ファイブ・スポットのエリック・ドルフィー/エリック・ドルフィー

エリック・ドルフィーのライブを楽しみたいなら、このセット。彼が出演するコルトレーン・ヴィレッジ・ヴァンガードセッションもすばらしい傑作だが、このアルバムではより自由な空気が感じられる。ユニークで独特のスタイルを持つ、非常に毅然としたプレーヤー。
ブッカー・リトル、リチャード・デイビス、エド・ブラックウェルも参加した、名手ぞろいのバンドが贈る熱い夜。聴くのがうれしくなるアルバムだ。

1. Fire Waltz
2. Bee Vamp
3. The Prophet

Eric Dolphy, fl, bc, as
Booker Little, tp
Mal Waldron, p
Richard Davis, b
Eddie Blackwell, ds
Recorded live at the Five Spot, New York; July 16, 1961

Art Pepper/Modern Art

モダン・アート/アート・ペッパー

アート・ペッパー生涯最高のソロを繰り広げる。ラス・フリーマンを中心にしたレギュラー・リズム・セクションをバックに従えての壮絶でクリエイティヴなプレイは、ジャズ史を彩る永遠の名演!
アルト・サックスの巨人アート・ペッパーの最高傑作といわれるアルバム。
白人アルトの最高峰アート・ペッパーの代表作は1950年代に集中している。
その中でも、ウエスト・コースト・ジャズの名手を従え、ワン・ホーン・カルテットで録音されたこのアルバムは、ペッパーのアドリブ芸術の頂点を記録した作品として名高い。
ここでは天才と呼ぶに値する、ひらめきにあふれたメロディアスな美しいアドリブの名演がくり広げられている。(録音:1956-12、1957-1)

1. ブルース・イン
2. 魅せられて
3. 君微笑めば
4. クール・バニー
5. ダイアンズ・ジレンマ
6. サヴォイでストンプ
7. 恋とは何でしょう
8. ブルース・アウト

(as)アート・ペッパー
(p)ラス・フリーマン
(b)ベン・タッカー
(ds)チャック・フローレス
Charlie Parker /Now's The Time

ナウズ・ザ・タイム/チャーリー・パーカー

今なお多くの奏者に大きな影響力を持つパーカー・フレーズが十二分に堪能できる名盤。彼お馴染みのナンバーを驚異的な迫力で吹きまくるさまは圧巻。ワン・ホーン・ジャズの快盤。

side1
1. ザ・ソング・イズ・ユー
2. レアード・ベアード
3. キム
4. キム(別テイク)
5. コズミック・レイズ
6. コズミック・レイズ(別テイク)

side2
1. チ・チ
2. チ・チ(別テイク)
3. チ・チ(別テイク)
4. アイ・リメンバー・ユー
5. ナウズ・ザ・タイム
6. コンファメイション

チャーリー・パーカー(as)、アル・ヘイグ、ハンク・ジョーンズ(p)、テディ・コティック、パーシー・ヒース(b)、マックス・ローチ(ds)。1952、53年NY録音。Verve。








Charlie Parker / Bird Symbols

チャーリー・パーカー/バード・シンボルズ

パーカーは40年台後半にSavoyとDialの2つのレーベルに多くの歴史的な録音を残しています。このバード・シンボルズはDialセッションから選曲されたいわばベスト盤です。

Side A
1. Moose the Mooche
2. Yardbird Suite
3. Ornithology
4. A Night in Tunisia
5. Bird's Nest
6. Cool Blues

Side B
1. Bird of Paradise
2. Embraceable You
3. My Old Flame a
4. Scrapple From the Apple media
5. Out of Nowhere
6. Don't Blame Me

Charlie Parker (as)
Miles Davis (tp)
Lucky Thompson (ts)
Arv Garrison (g)
Dodo Marmarosa (p)
Vic McMillan (b)
Roy Porter (ds)

Charlie Parker (as)
Erroll Garner (p)
Red Callender (b)
Harold West (ds)

Charlie Parker (as)
Miles Davis (tp)
Duke Jordan (p)
Tommy Potter (b)
Max Roach (ds)


The Shape Of Jazz To Come/Ornette Coleman

ジャズ来るべきもの/ オーネット・コールマン

デビュー当時からの盟友のドン・チェリーとビリー・ヒギンズ、本作が初共演となるチャーリー・ヘイデンを従えたカルテットで制作。ピアノを使わず、2ホーンをフロントに配することで、定型的なコードの制約から逃れ、また、楽曲の構成も従来の手法から逸脱して、自由度の高い演奏を繰り広げた。とりわけ、サックスとコルネットが微妙にずれた状態でテーマ・メロディを奏でる「ロンリー・ウーマン」は、美しいメロディと、意図的な不協和音が不思議な味を醸し出し、オーネットの初期の代表曲とされる。オーネットの理解者的存在であるモダン・ジャズ・カルテットは、アルバム『ロンリー・ウーマン』で、この曲をカバーした。ジャズ来るべきもの(The Shape Of Jazz To Come)という言葉は、オーネットの録音スタジオにたまたま遊びに来たジョン・ルイスが、オーネットの演奏を聞いて思わずつぶやいた言葉だという説がある。

1. Lonely Woman
2. Eventually
3. Peace
4. Focus on Sanity
5. Congeniality
6. Chronology

Don Cherry (cor),Ornette Coleman (as),Charlie Haden (b),Billy Higgins (ds)
[Atlantic] 22.May.1958.Los Angeles, CA,

PONY'S EXPRESS /PONY POINDEXTER

ポニーズ・エクスプレス/ポニー・ポインデクスター

TEO MACEROワークス/イントロからマセロ・アレンジと判る軽やかなホーン・アンサンブルから飛び出すデクスターのソプラノ・サックス・ソロ!!キューバン・バップ・スタイルのスウィンギン・フロア・キラー"CATIN' LATIN"はロンドン・フロア・ジャズ・リヴァイバルでも揺らした傑作曲!!摩天楼スウィンギン具合よろしく黒くキメるバップ"STRUTTIN'WITH SOME BARBECUE"!!極めつけのメロウ・マッドネスにジャズ・ヴォFEAT.の"BASIN'STREET BLUES"には恋人達も揺れる昔々のジャズマンの話だね。心の名曲です!!ライオネル・ハンプトン楽団を経て、ランバート,ヘンドリックス&ロスの音楽監督も務めた才人/サックス奏者ポニー・ポインデクスターが'63年にビッグ・バンド/スウィングの良心をバップイズムに組み込んだテオ・マセロと組んだ傑作!!

1. Catin' Latin
2. Salt Peanuts
3. Skylark
4. Struttin' With Some Barbecue
5. Blue
6. 'B' Frequency
7. Mickey Mouse March
8. Basin Street Blues
9. Pony's Express
10. Lanyop
11. Artistry In Rhythm

Pony Poindexter (as,ss)
Eric Dolphy (as)
Sonny Redd (as)
Clifford Jordan (ts)
Jimmy Heath (ts)
Pepper Adams (bs)
Gildo Mahones (p)
Ron Carter (b)
Elvin Jones (ds)

Pony Poindexter (as)
Phil Woods (as)
Sonny Kyner (as)
Sal Nistico (ts)
Clifford Jordan (ts)
Pepper Adams (bs)
Tommy Flanagan (p)
Ron Carter (b)
Charlie Pership (ds)


Pony Poindexter (as,ss)
Gene Quill (as)
Phil Woods (as)
Dexter Gordon (ts)
Billy Mitchell (ts)
Pepper Adams (bs)
Gildo Mahones (p)
Bill Yancy (b)
Charlie Persip (ds)
Gene Kee (arr)

Let Freedom Ring /Jackie Mclean

レット・フリーダム・リング/ジャッキー・マクリーン

パーカー直系として知られたマクリーンが、フリー・ジャズや新主流派に近づいたプレイを前面に押し出した最初の記録。よく歌うアルトはそのままに、フリーキーなトーンで新時代を感じさせる。

1. Melody For Meloniae
2. I'll Keep Loving You
3. Rene
4. Omega

ジャッキー・マクリーン(AS) ウォルター・デイヴィス(P) ハービー・ルイス(B) ビリー・ヒギンズ(DS)
THEM DIRTY BLUES/CANNONBALL ADDERLEY

ゼム・ダーティ・ブルース /キャノンボール・アダレイ

ファンキー・ブーム頂点の時期、アダレイ・クインテットが放ったアルバム(1960年録音)。
ゼム・ダーティ・ブルースキャノンボールはマイルス・デイヴィス・グループから独立後、弟ナット・アダレイとレギュラー・バンドを復活し、ファンキー時代を代表する名作を残している。中でもこのアルバムはナットが作曲した「ワーク・ソング」、ピアニスト、ボビー・ティモンズによる「ダット・デア」という二大ヒット曲を含む大人気盤。

1. ワーク・ソング
2. ダット・デア
3. イージー・リヴィング
4. デル・サッサー
5. ジーニーン
6. スーン
7. ゼム・ダーティ・ブルース

CANNONBALL ADDERLEY, alto sax
NAT ADDERLEY, cornet
BARRY HARRIS(#1-4), piano
BOBBY TIMMONS(#5-9), piano
SAM JONES, bass
LOUIS HAYES, drums




Cannonball Adderley Quintet in Chicago/Cannonball Adderley

キャノンボール・アダレイ・クインテット・イン・シカゴ /キャノンボール・アダレイ

マイルス・デイヴィス・グループで活躍する重量級アルト奏者アダレイの、1959年録音。マイルス抜きのマイルス・グループのメンバーで吹き込まれた作品で、コルトレーンとのバトルが聴きどころ。

1. ライムハウス・ブルース
2. アラバマに星墜ちて
3. ワバッシュ
4. グランド・セントラル
5. ユーアー・ア・ウィーヴァー・オブ・ドリームス
6. ザ・スリーパー

ジュリアン・キャノンボール・アダレイ(as)
ジョン・コルトレーン(ts)
ウィントン・ケリー(p)
ポール・チェンパース(b)
ジミー・コブ(ds)

録音:
1959年2月3日/Universal Recording Studio B, Chicago


Know What I Mean /Cannonball Adderley

キャノンボール・アダレイ/ノウ・ ホワット・アイ・ミーン?

マイルス・デイヴィスのグループでの同僚ではあるが一見すると水と油の二人。ここではその水と油が共演している。
エヴァンス・スタンダードの“Waltz For Debby”は、いつものように安寧とエヴァンスのバースで入ってくる。キャノンボールは当時「Riverside REcords」のタレントスカウトとしても活躍し、多くのローカルミュージシャンを発掘している。そうした意味で、エヴァンスもこの巨漢先輩に気を使ったのかもしれない。
いつもの豪快な演奏は影を潜め、火の玉は静かな漁り火のようだ。
ゴードン・ジェンキンスの名曲“Goodbye”は、キャノンボールが単なる豪快アルトではないことを証明してくれる。アート・ペッパーをやや荒くしたようなフレーズにはこの人のもうひとつの魅力が溢れている。

A1 Waltz For Debby
A2 Goodbye
A3 Who Cares?
A4 Venice
B1 Toy
B2 Elsa
B3 Nancy (With The Laughing Face)
B4 Know What I Mean?


キャノンボール・アダレイ(as) / ビル・エヴァンス(p) / パーシー・ヒース(b) / コニー・ケイ(ds)

In San Francisco/CANNONBALL ADDERLEY

イン・サンフランシスコ/キャノンボール・アダレイ

マイルス・デイヴィス・セクステットから独立し、弟ナット・アダレイとクインテットを組んだばかりのキャノンボール・アダレイが放ったビッグ・ヒット。
ビ・バップの熱狂に、ブルースやゴスペルの要素をブレンドしたサウンドは実に親しみやすく、熱狂的。

1. This Here
2. Spontaneous Combustion
3. Hi-Fly
4. You Got It!
5. Bohemia After Dark (aka Birdland After Dark)
6. Straight, No Chaser

Cannonball Adderley (as)
Nat Adderley (cornet)
Bobby Timmons (p)
Sam Jones (b)
Louis Hayes (ds)
Recorded October 18 and 20, 1959


Subconscious-Lee /Lee Konitz

サブコンシャス・リー/リーコニッツ 

ジャズの名門レーベル、プレスティッジでの記念すべき初レコーディング作品。クールなサウンドがトレードマークのレニー・トリスターノとともにリー・コニッツのソロが光る。クール・ジャズの本質が見える名演。

(1)サブコンシャス・リー
(2)ジュディ
(3)プログレッション
(4)レトロスペクション
(5)アイスクリーム・コニッツ
(6)ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド
(7)マシュマロ
(8)フィッシン・アラウンド
(9)タートロジー
(10)サウンド・リー
(11)パロ・アルト
(12)レベッカ

リー・コニッツ(as)、レニー・トリスターノ(p)、ビリー・バウアー(g)、アーノルド・フィシュキン(b)、シェリー・マン(ds)、ウォーン・マーシュ(ts)、サル・モスカ(p)、デンジル・ベスト(ds)、ジェフ・モートン(ds)。 1949-50年録音。

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ゴールデン・サークルのオーネット・コールマン Vol.2

オーネット・コールマンのカムバックを告げた伝説のライブ・アルバム第2弾。美しさを増したアルト・サックスに加え、休養中にマスターしたトランペット、ヴァイオリンを駆使した熱演の数々を収めた作品。

1.スノーフレイクス・アンド・サンシャイン
2.モーニング・ソング
3.ザ・リドル
4.アンティーク

オーネット・コールマン(AS) デヴィッド・アイゼンソン(B) チャールズ・モフェット(DS)


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オーネット・コールマン/ゴールデン・サークルのオーネット・コールマン Vol. 1

オーネット・コールマンの音楽の魅力を、文字で伝えるのは困難だ。フリー・ジャズの人脈で語られることもあるが、彼は作曲も自分の音楽表現の一つとしており、コンポジションを支持するファンも多い。
本盤は1960年代オーネットの最高傑作とされるライヴ・アルバムである。アメリカよりも前衛ジャズを偏見なく受け入れる土壌のあるヨーロッパ、ストックホルムのゴールデン・サークルというクラブでの実況録音盤。編成はいたってシンプル。西洋音楽的ハーモニーに限界を見ていたのか、彼の場合コード楽器を排除した編成が多いが、ピアノもギターもない本盤はベースとドラムスとのトリオ演奏。チャールス・モフェットは前衛系のドラマーにしてはリズム・キープ型で、ベースのデヴィッド・アイゼンソンとの「対話」をメインに進行していく。艶っぽいオーネットのアルトが良く響く。同時期のフリーの旗手、アルバート・アイラーなどに比べると絶叫するようなサックスは吹かない。また独自の解釈でヴァイオリンやトランペットも奏する

1. Announcement
2. Faces And Places
3. European Echoes
4. Dee Dee
5. Dawn

Ornette Coleman(as) David Izenzon(b) Charles Moffett(dr)

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マーシー・マーシー・マーシー: キャノンボール・アダレイ

ジョー・ザビヌルを擁したキャノンボール・アダレイ最強クインテットによる大ヒット・ファンキー・アルバム! 大ヒットしたファンキー・チューン「マーシー・マーシー・マーシー」の決定版が聴けるライヴの傑作。
アルト・サックスの巨人キャノンボール・アダレイは、弟のコルネット奏者ナット・アダレイを迎えた自己のクインテットを率い、ハード・バップからソウル・ジャズへ移るジャズ・シーンをリードしました。
ソウル・ジャズの全盛期に生まれた大人気作がこの作品で、当時はタイトル曲を作曲したジョー・ザビヌルがレギュラー・ピアニストでした。


01イントロダクション~ファン
02ゲームズ
03マーシー・マーシー・マーシー
04スティックス
05ヒッポデルフィア
06サック・オー・ウー
演奏:キャノンボール・アダレイ(AS) ナット・アダレイ(COR) ジョー・ザビヌル(P) ヴィクター・ガスキン(B) ロイ・マッカーディ(DS)

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スイング・スワング・スインギン: ジャッキー・マクリーン

ハードバップ・エラ=50年代を締めくくるようにふさわしい名作!豪快なプレイでならしたマクリーンがスタンダードをワン・ホーンで吹き倒した59年作品。独特の音色で単刀直入なアドリブを展開する彼のスタイルはどこか退廃的なムードも漂わせていかにもジャジー。後にコルトレーン・カルテットに加わることになるジミー・ギャリスンの強靱なベース、ウォルター・ビショップjrの端正なピアノも素晴らしい

1. What's New?
2. Let's Face the Music and Dance
3. Stablemates
4. I Remember You
5. I Love You
6. I'll Take Romance
7. 116th and Lenox


ジャッキー・マクリーン(as)
ウォルター・ビショップ(p)
ジミー・ギャリソン(b)
アート・テイラー(ds)
Blue Note 1959年10月録音
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ジャッキー・マクリーン/ジャッキーズ・バッグ

モード・ジャズとフリー・ジャズが50年代終わりから60年代初めに吹き荒れていた時期の録音。ハード・バップやファンキー元禄の追い風の中で、大きな曲がり角に差し掛かったジャズがどこに向かうのか予測だにつかない状態の中で、ジャッキー・マクリーンは確実に個性を確立し、新たな胎動へ対峙した自らの音楽を模索しつつあった。このアルバムはそうした状況の中で制作された彼の代表作のひとつである。Quadrangleではすでにフリー・ジャズ的パッセージが感じられるが、他のメンバーは依然としてハード・バップのコンセプトを引きずっているのがなんとも不思議で不安定な気がする。個性が強く職人的アルト奏者でもあるマクリーンだが、冷静にその変遷を省みると常に時代と苦悩しながら試行錯誤してきた姿勢がうかがえる

1. Quadrangle
2. Blues Inn
3. Fidel
4. Appointment In Ghana
5. A Ballad For Doll
6. Isle Of Java

1~3
ドナルド・バード(tp)
ジャッキー・マクリーン(as)
ソニー・クラーク(p)
ポール・チェンバース(b)
フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)。
1959年1月録音。
4~6
ブルー・ミッチェル(tp)
ジャッキー・マクリーン(as)
ティナ・ブルックス(ts)
ケニー・ドリュー(p)
ポール・チェンバース(b)
アート・テイラー(ds)。
1960年9月録音。BlueNote4051。



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ソニー・レッド/ザ・モード

チャーリー・パーカー直系バッパーでありながら、同時代にマイルスやコルトレーンが拓いたモード・スタイルを、強力なサイドマンを得て力強く宣言した傑作アルバム!GRANT GREEN(G)、BARRY HARRIS(P)、JIMMY COBB(DS)、GEORGE TUCKER(B)参加のクァルテット/クインテット編成音源。「ティファニーで朝食を」でお馴染み、聴く者を瞬時に惹きつける唯一無二のメロディ・ラインを持ったスタンダード"MOON RIVER"はパーカーを思わせる力強くセンシティヴな演奏。モーダルなインプロに新境地を魅せる"THE MODE"。そしてマイルスの"KIND OF BLUE"にも匹敵するリリカルな傑作モード・ジャズ"NEVER,NEVER LAND"収録。

1.Moon River
2.I Like The Likes Of You
3.Super-20
4.Bye, Bye Blues
5.The Mode
6.Never, Never Land
7.Ko-kee

Sonny Red (Alto Sax)
Grant Green (Guitar )
Barry Harris (Piano )
George Tucker (Bass )
Jimmy Cobb (Drums )
Cedar Walton (Piano )
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アウト・トゥ・ランチ/エリック・ドルフィ

Eric Dolphyが没年、64年にBlue Noteに残した傑作。実質的な活動暦はほぼ5年と短いが、Coltraneにフリーへの道標を示し、Charles Mingus、Ornet Coleman、George Russellのバンドに参加。多くの名盤、そして問題作に参加している。本作でのメンバーはFreddie Hubbard、Bobby Hutcherson、Anthony Williams等の新主流派の若手が名を連ねる。ピアノレスが故の重厚な雰囲気の中、Tonyらしく小刻みに打たれるハイ・ハットと硬質なボビハチのヴィブラフォン、Dolphyのバス・クラ、アルト、フルートの超絶ソロと、フリーの一歩手前で留まる緊張感を全編に渡って味わえる。「ランチのため外出中」と言うタイトルと何時に帰ってくるんだかさっぱり分からない時計、ジャケットの陰鬱な色使いも印象的なアルバムだ。

1. Hat and Beard
2. Something Sweet, Something Tender
3. Gazzelloni
4. Out to Lunch
5. Straight Up and Down

ERIC DOLPHY(as), FREDDIE HUBBARD(tp), BOBBY HUTCHERSON(vib), RICHARD DAVIS(b), TONY WILLIAMS(ds)

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ライト・ナウ/ジャッキー・マクリーン

60年代のワン・ホーン作品の中で傑出した内容の代表作。ただでさえ疾走感の塊だった時,若きラリー・ウィリスの才能を巧みに汲み上げ,自らの糧にして一層加速度を上げる。ドルフィーに捧げた2の哀感と,どこかポップな表題曲の好対象がユニークだ。

1.Eco
2.Poor Eric
3.Christel's Time
4.Right Now

ジャッキー・マクリーン(as)、ラリー・ウィリアムス(p)、ボブ・クランショウ(b)、クリフォード・ジャーヴィス(ds)

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