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BAR LAST FIZZ

池袋東口にあるジャズバー ラストフィズのアナログレコードやCDを紹介します

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BENNIE GREEN / Soul Stirrin'

ベニー・グリーン/ソウル・ステアリン

芸術的トロンボーン奏者,ベニー・グリーンのオリジナリティを堪能できる1枚。スタンダード曲3以外はすべてオリジナル曲。ルーズでブルージーな1やラテン風オリジナルの4,メロディックな5というようにベニーの想像性と豊かな才能が発揮されている作品。

SIDE-A
1.Soul Stirrin'
2.We Wanna Cook
3.That's All

SIDE-B
1.lullaby Of The Doomed
2.B.G. Mambo
3.Black Pearl

Personnel:
Gene Ammons TS,Vo
Sonny Clark P
Babs Gonzales Vo
Bennie Green TB,Vo
Ike Isaacs B
Elvin Jones D
Billy Root TS,Vo

Recording April 28, 1958
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Great Kai & J.J./J.J. Johnson & Kai Winding

ザ・グレート・カイ&J.J./J.J.ジョンソン&カイ・ウィンディング

エヴァンスの参加も見逃せない名トロンボーン・チームJ&Kのリユニオン作。洒落たサウンドとウルトラ・テクニックが売りもののチームらしく、変化に富んだサウンドと心地よい響きが全編にわたって綴られていく。

1. This Could Be The Start Of Start Of Something Big
2. Georgia On My Mind
3. Blue Monk
4. Judy
5. Alone Together
6. Side By Side
7. I Concentrate On You
8. Theme From Picnic
9. Trixie
10. Going, Going, Gone!
11. Just For A Thrill

カイ・ウィンディング(tb)
J. J. ジョンソン(tb)
ビル・エヴァンス(p)
ポール・チェンバース(b)
トミー・ウィリアムス(b)
ロイ・ヘインズ(ds)
アート・テイラー(ds)


★1960年10月3日、11月2、4、8日 ニュージャージにて録音
Manhattan in a bag / Sandro Comini & The Sagittarius Trio

Manhattan in a bag / Sandro Comini & The Sagittarius Trio

Guido Guidoboniの「Free fly」にメンバーとして参加していた、トロンボーン奏者Sandro Cominiによるカルテットに、Guido Guidoboni等のトランペットやサックスをフィーチャーした編成によるアルバム、Sandro Comini & The Sagittarius Trioの「Manhattan in a bag」。内容はGuido Guidoboniの「Free fly」にタメを張る好内容で、リムショットによるボサ・タッチのジャズ・バラード“You”、洒落た夜のムードのテーマがラテン・ドラムと交錯する“Mister Bo”、そして、Guidoboniとの2管フロントによるモードを取り入れたテーマと2管のソロが痛快な“Solar beat”等を収録している

01 MANHATTAN IN A BAG
02 CHET AND CHET
03 YOU
04 GRUNGE STREET ACID TAKE
05 SOLAR BEAT
06 ROTONDO
07 MISTER BO

SANDRO COMINI(tb, conga), LUCA BARBIERI(p), FRANCESCO MARIELLA(b), FABIO GRANDI(ds), MARCO TAMBURINI(tp), MICHELE VIGNALI(sax), GUIDO GUIDOBONI(tp), MAURIZIO PIANCASTELLI(flh). 1995年作品
BLUES-ETTE.jpg




ブルース・エット/カーティス・フラー
トロンボーン奏者、カーティス・フラーをリーダーとした作品で、1959年5月21日に録音されている。トロンボーンがリーダーなのは、自分が持っているディスクの中でおそらく唯一のものだろう。
パーソネルは、カーティス・フラー(tb)、ベニー・ゴルソン(ts)、トミー・フラナガン(p)、ジミー・ギャリソン(b)、アル・ヘアウッド(ds)といったメンバー。
ベニー・ゴルソンによる作曲「ファイヴ・スポット・アフター・ダーク」では、忍び足でソロソロと歩いているような独特のフレーズ、メロディが面白い。トロンボーンの低音を良い方向に生かしている。ソロもトロンボーン特有のもので、今までに聴いたことがないアイディアが詰まっている。ベニー・ゴルソンのテナーも、トロンボーンの音階に音を合わせるように、低音を中心とした構成になっていて、ひっそりとした雰囲気が感じられる。ピアノソロも、トミー・フラナガンらしいポロポロとした音だ。
「アンディサイデッド」は、トロンボーンとテナーのハーモニー、卓越したトミー・フラナガンのソロを聴くことができる。トロンボーンソロは、あまり力を入れず、控えめである。ベニー・ゴルソンも少し遠慮をしているようだ。
カーティス・フラー作曲による表題曲「ブルース・エット」は、イントロのピアノのフレーズが、わざとリズムを崩し気味なのがいい。長めのトロンボーンソロが始まるが、トロンボーンでは難しいと思われる細かい演奏をしている。この曲ではベニー・ゴルソンも少しハジケているか。トミー・フラナガンのソロは相変わらずいい。ジミー・ギャリソンもソロを取るが、あまり弦が響いていない。アル・ヘアウッドのシンバルは誠実だ。
ベニー・ゴルソン作「マイナー・バンプ」は、イントロのベースがトントントンと小刻みなリズムを出して、切迫感を与えている。ベニー・ゴルソンはそれに触発されるように、自由自在のソロを繰り広げる。カーティス・フラーも、もちろん負けてはいない。でもやっぱりトミー・フラナガンも凄いねえ。
「ラヴ・ユアー・スペル・イズ・エヴリーホエアー」は、「ファイブ・スポット…」に似た雰囲気を持つ楽曲。ひっそりした感がありながらも、個人個人の技量は見事なものだ。
「トゥエルブ・インチ」もカーティス・フラーの作曲だが、今までの「らしさ」が溢れていて、慣れてくると余裕を持って聴くことが出来る。

1. ファイブ・スポット・アクター・ダーク(テイク2)
2. アンディサイデッド(テイク3)
3. ブルース・エット(テイク3)
4. マイナー・バンプ(テイク3)
5. ラブ・ユア・スペル・イズ・エブリホエア(テイク3)
6. トゥエルブ・インチ(テイク3)

カーティス・フラー(tb)
ベニー・ゴルソン(ts)
トミー・フラナガン(p)
ジミー・ギャリソン(b)
アル・ヘアウッド(ds)
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